おだしのとり方

削り節 ○厚削り ○昆布 ○削り節・昆布 ○煮干いわし ○煮干・炙り各種

基本的なおだしのとり方 (削り節)

《材料》  水 1L : 削り節 片手ひと摘み

《取り方》


  1.鍋に1リットルの水を入れ火にかけます。

  2.沸騰したら100ccほどの差し水をし、
    片手ひと摘みの削り節を入れます。

  3.再沸騰したら火を止め、削り節が沈んだら
    静かに取り出します。

鮪血合い抜き削り
…お吸い物・煮物


…万能だし


…みそ汁・麺類・煮物


…みそ汁・麺類


基本的なおだしのとり方 (厚削り)

《材料》  水 1L : 厚削り 50g

《取り方》


  1.鍋に1リットルの水を入れ火にかけます。

  2.沸騰したら弱火にし、50gの厚削りを入れます。

  3.そのまま弱火でじっくり20〜30分(お好みで)
    煮込んでください。

枯本節厚削り
…濃い味付けのお料理や、
  そばつゆ等に最適です。


宗田厚削り
…蕎麦だしや煮物・おでん等、
  濃い味付けのお料理に最適です。


蕎麦だし厚削り
…鰹の風味と宗田鰹の深いコクの
  絶妙な融合を味わってください。


基本的なおだしのとり方 (昆布

《材料》  水 1L : 昆布 30g

《取り方》  

 =水出し=

  1.昆布の表面を固く絞ったふきんで軽く拭きます。

  2. 1.の昆布を一晩、水に浸します。
    *夏場は、冷蔵庫で保管してください。

 =煮出し=

  1.昆布の表面を固く絞ったふきんで軽く拭きます。

  2.20分くらい、水に浸します。

  3.昆布が戻ったら中火にかけアクを丁寧に
    取ります。

  4.煮立つ直前に昆布を取り出します。

利尻昆布
…だし全般。

羅臼昆布
…昆布だしが強調された味付けに。

日高昆布
…だし・煮物・おでん等

三石昆布
…だし・煮物・おでん等


基本的なおだしのとり方 (削り節・昆布)

《材料》  水1L : 昆布20g : 削り節30g

《取り方》


  1.昆布は布巾で軽く拭き、汚れを落とします。

  2.鍋に1Lの水と昆布を入れて10分程度置いた後 鍋を中火にかけ
    沸騰する前に昆布は取り出します。
       昆布は2〜3時間浸け置いたほうが良いだしがでます。

  3.削り節を30g入れ、ひと煮たちしたら火を止めます。

  4.削り節が沈んだらペーパータオル等で静かにこし、だしの出来上りです。

    *だしの香りを残したい時には、ひと煮たちで火を止めますが、
     
濃いだしを取りたい時には 5分ほど弱火で煮込みます。
     香りは少なくなりますが、濃い味のだしになります。
     素材や用途・料理によって、だしの取り方を変えてみてください。


基本的なおだしのとり方 (煮干いわし

《材料》  水 1L : 煮干いわし 30g

《取り方》  煮干いわしの場合

  1.煮干の頭と内臓を取ります。(苦味やえぐみを抑えます。)
       この後、フライパンで乾煎りすると より深い香りとだしになります。

  2.1Lの水を入れた鍋に煮干を入れ、20〜30分水に浸します。
       時間がある場合は 一晩水に浸しておくと良いです。

  3.鍋を強火に掛け、沸騰したら弱火にし、
      浮いてくる灰汁をすくいながら10〜20分煮出し火を止めます。

  4.ペーパータオル等でこして出来上がりです。


基本的なおだしのとり方 (煮干・炙り各種)

《材料》  水 1L : 煮干 30g
 
               煮干あご・煮干鯛・煮干秋刀魚
                 炙りいわし・炙り秋刀魚・炙りあじの場合

《取り方》

  1.頭と内臓を取る必要はないので そのままお鍋の中へ、
    秋刀魚は大きいので、細かく砕いてからお鍋に入れてください。

  2.1Lの水を入れた鍋に煮干を入れ、20〜30分水に浸します。
       時間がある場合は 一晩水に浸しておくと良いです。

  3.鍋を強火に掛け、沸騰したら弱火にし、
       浮いてくる灰汁をすくいながら10〜20分煮出し火を止めます。

  4.ペーパータオル等でこして出来上がりです。




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