|
|
|
豆知識
| * ごまめと田作り |
おせち料理の定番 「田作り」は、「ごまめ」とも呼ばれています。
江戸時代、米作りをする農村では鰯などの小魚を干したものを肥料にしていました。
鰯は、豊かな田を作るための大切な魚だったので、「田作り」と呼ばれるようになったのです。
「ごまめ」は、ゴマのように小さな目をした魚という意味で使われていたようですが、
干した鰯を肥料にすると 田の土が肥え、米が五万俵もとれるというところから、
後に「五万米」と書くようになりました。
|
| * ‘片口いわし’は出世魚です |
生まれたばかりは・・・「ちりめん」
頭が大きくなり少し色が変わると・・・「かちり」
少し大きくなって、うろこがあらわれると・・・「かえり」
3cmほどになると・・・「たつくり」
(腹ワタが小さい。それにより苦味・生臭さも少なく、脂肪分も少なく酸化しにくい)
4〜5cmで・・・「にぼし」
それより大きくなると・・・「かたくち」ここまでおおよそ1年。
名前が沢山あるということは、
それだけ食べ分けてきた私たち日本人の食文化の現れです。
|
|
|